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ベストライセンス社が商標登録出願している岩手の有名な方言があった!?他も

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今、世間を騒がせている「PPAP」の商標登録問題ですが、昨日大阪のベストライセンス株式会社の上田氏のインタビューをテレビで見た人も多い事でしょう!

現在、メガヒット中の「ピコ太郎」の「PPAP」を全く関係の無い企業が勝手に商標登録をしようとしている大問題ですが、まさしく

人の知的財産を奪う

許せない行為とも言えるでしょう!!

ベストライセンス株式会社のい代表である上田氏はメディアの直撃インタビューに対して、

「あくまでも権利は自分にあるのでピコ太郎が許可なくPPAPを歌うと損害賠償請求の対象になる」

と強気の姿勢を見せていましたが、誰もがこの発言に違和感を感じた事でしょう。

まさに

盗人猛々しい・・・

とも思える上田氏の行動ですが、このベストライセンス社2015年には合計1万4786件の商標を出願しているそうで、国内全体に1割を占めている異常さ。

特許庁が異例とも言える注意喚起を出す程の異常さという事だが、それでも5件程は認められているそうで、

下手な鉄砲も数うちゃ当たる

という事なのでしょうか!?

そのベストライセンス社が「PPAP」以外に商標登録を出願している有名な過去に流行った言葉を調べてみました!

ベストライセンス社が出願している流行語は?

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今、大問題になっているピコ太郎の「PPAP」ですが、他にも過去に有名になった流行語や、番組名などがベストライセンス社によって特許の出願されているようです。

その中でも目を引いた過去の流行語は

『じぇじぇ』

2013年にブレイクしたNHK連続ドラマ小説「あまちゃん」の劇中に登場した岩手の方言です。

『じぇ!』とはびっくりした!という意味で、ちょっとびっくりの時は

『じぇ!』

でかなりびっくりした時は

『じぇじぇ!』

となるそうですが、2013年12月にはユーキャン新語、流行語大賞で年間大賞を受賞した有名な言葉したが、これも上田氏によって商標登録を出願されている模様。

4年程前の流行語ですが、いつ出願されたかは不明ではありますが未だに特許を取れていないって事は認められないって事ではないでしょうか。

『STAP細胞はあります』

これも世間を騒がせた言っても過言ではない事件だったではないでしょうか。

まだ、誰の記憶にも新しいと言える理化学研究所の研究員、小保方晴子氏がSTAP細胞の会見で発した言葉でした。

結局、STAP細胞が偽装であったのが発覚し、

『STAP細胞はありません』

になってしまい、世間から叩かれてしまった痛々しい事件であったのです。

最近ではアメリカでSTAP細胞が見つかったという報道もありましたが、真実は分かりません。この小保方晴子氏が会見で発した言葉も商標登録が出願されているそうです(笑

『倍返し』

これも大ヒットしたドラマで生まれた流行語ですね!

『やられたらやり返す。倍返しだ!』

2013年の流行語大賞に選ばれて有名な言葉になりました。

ドラマの名前は知っている人は多いと思いますが、「半沢直樹」の劇中で半沢を演じる堺 雅人が発していた言葉です。これも商標登録が出願されていますが、まだ認められてはいないようですが、過去の流行語がかなりの数が特許庁に出願されているようですね・・・

出願されている流行語の他にも、

「あまちゃん」「妖怪ウオッチ」「世界ふしぎ発見」「民主党」「北海道新幹線」「おとなの自動車保険」「統合型リゾート」

2016年に入ってからは、「INSTAGRAM」「MIRAI」「生活家電」「調理家電」「4k対応」「BIGDATA」「マイナンバー検定」「クラウド会計」「J・POP」「JUST IN TIME」「ユルキャラ」「遺言信託」「LINE」など、ほんの一部ですが出願されているそうです!

全く、ベストライセンス社とは関係のないものと考えられますが、まさに勝手に出願、権利を得ようとしている訳ですから、悪質としか思えません・・・

これらの商標登録は認められるのか?

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まさに横暴とも言えるこの事件ですが、果たしてこのベストライセンス社の商標登録はされてしまうのでしょうか!?

商標とは、先に出願された方が認められてしまう

早いもの勝ち

原則となっていて、もし特許庁が認めてしまえば権利を得てしまいますが、今回のピコ太郎の「PPAP」はどうなるのでしょうか??

結果的には、

全く大丈夫!

という事ですが、商標法の第29条では

他人の著作権に抵触する商標は使用できないと定められています。これを今回のケースに当てはめると、たとえ大阪の会社が商標の登録に成功しても、ピコ太郎やエイベックスに対して『PPAPを使うなら金をよこせ』と要求することはできないことになります」

つまりは、「PPAP」が楽曲であり著作権で保護されいる為、最高裁の判決だとピコ太郎に対しては「PPAP」の使用を差し止めを求める事は不可だという事ですから、仮にベストライセンス社が権利を得てもピコ太郎が歌えなくなると言う事はなさそうだ!

しかし、ベストライセンス社が「PPAP」の権利を得る事はないと思えます。

まとめ

今回、商標登録の盲点をついてきたとも言える騒動ですが、今の法律で「早い物勝ち」というのは、何か間違っているような気がします。

日本にもトロールビジネスの時代がやってきたようで、上田氏はインタビューで

「売買と使用権の許諾」

を主張していましたので、人の知的財産で

金儲け

を企んでいるという事が伝わってきました。

確かに合法ではあるようですが、何か人として間違っているような気がして筆者はしていましたが、見ている人はどう考えたでしょうか?

この様な事が起こらないように、法律を変えて行く必要があるのではないでしょうか??

それでは。

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